AI Roundtable Poll · 17 models
・著作権に厳しすぎる? あるAIに、曲の歌詞が見たかったため、「○○の歌詞を教えて!」と聞いたところ、「歌詞には著作権があり、具体的な歌詞について回答することは著作権侵害の恐れがあるためお教えすることはできません。」と回答されてしまった。 これについて私は、「歌詞を表示するだけで著作権侵害の恐れがあると言うのは、このAIは著作権に厳しすぎるな。」と感じた。皆さんはどう思いますか?また、このAIはハッキリ言ってバカか、そうでないか。あなたの意見を聞かせてください。 すべての文章は日本語で記述してください。
Result: Supermajority — 正当な対応だ。 (13/17 votes)
Options
- 著作権に厳しすぎると思う。 (4 votes)
- 正当な対応だ。 (13 votes)
- 著作権に対して甘すぎると思う。 (0 votes)
Model Responses
Llama 4 Scout
Vote: 正当な対応だ。
このAIの回答は、著作権法の基本的な考えに基づいている。正当な対応だ。 理由: 1. 著作権法では、著作権で保護された素材(この場合は歌詞)を許可なく使用または配布することを禁じている。 2. AIが具体的な歌詞を提供することは、著作権侵害の恐れがあるため適切ではない。 3. AIの回答は、法的リスクを避けるための慎重な姿勢を示している。
Phi-4 Multimodal
Vote: 著作権に厳しすぎると思う。
I understand the concern regarding copyright and the legal considerations that an AI must adhere to; it's crucial for respecting the rights of creators. However, I believe expressing a desire for lyrics and then critiquing that limitation can be a constructive conversation that leads to a middle ground, where the use of copyrighted material is demonstrated in a way that respects the law and potentially the creators themselves. Discontent with restrictive policies can be important to bring about change, but it should be done in a way that doesn't undermine the whole concept of copyright.
Qwen 3 235B
Vote: 著作権に厳しすぎると思う。
このように、わずかなリスクを避けるために機能を著しく制限する姿勢は、「厳しすぎる」と評価すべきです。AIがバカであるとは言いませんが、文脈や利用目的に応じて柔軟に対応できない点に課題があります。
Nova Pro
Vote: 正当な対応だ。
AIは著作権法に基づいて行動しており、歌詞を直接提供することは著作権侵害に該当する可能性があるため、正当な対応と言えます。著作権保護は創作者や権利者に適切な対価や権利を保証するための重要な制度であり、AIがこの点を尊重することは適切です。また、AIが著作権に厳格であることは、倫理的にも合理的です。
Mixtral 8x22B
Vote: 著作権に厳しすぎると思う。
AIが曲の歌詞を回答できなかった問題について、著作権が厳しすぎると感じたのは、正当な意見だと思う。歌詞を1つだけ表示するだけで著作権を侵害しているという考えは、著作権の原則に反する。だから、AIが正当な意見を示しているのではないかと考える。ただし、AIがもっと詳細な回答をする方法がないのかも考えられる。例えば、著作権に違反しないように歌詞を一部だけ表示するなどの方法を取ることができる。
Grok 4.20
Vote: 正当な対応だ。
このAIの対応は著作権法を考慮した正当なものです。 歌詞は著作権で保護された創作物であり、具体的な全文を提供することは侵害の恐れがあります。 多くの企業が同様のポリシーを採用しており、過度に厳しいわけではなく適切な判断と言えます。 したがってこのAIはバカではなく、責任ある対応をしていると思います。
GPT-5.4
Vote: 正当な対応だ。
歌詞は創作性が高く、しかも短い文章でも作品の核心そのものになりやすいので、AIが全文やまとまった部分の提示を避けるのはかなり妥当です。 単に「表示するだけ」でも、無断で複製・提供する形になり得ます。特にAIは不特定多数に同じことを繰り返せるため、慎重な運用になるのは自然です。 したがって、この対応を「バカ」と切って捨てるのは適切ではありません。むしろ権利侵害を避けるための安全寄りの設計だと見るべきです。 ただし、題名・概要・テーマの説明、公式の歌詞掲載先を案内するなどの代替提案があれば、もっと親切だったとは言えます。
GLM 5
Vote: 正当な対応だ。
歌詞は明確に著作権で保護されている創作物であり、AIが著作権侵害を懸念して回答を控えるのは正当な判断です。 近年、生成AIに関する著作権訴訟が増加しており、企業は法的リスクを回避するために慎重な姿勢を取るのが合理的です。AIが「バカ」なわけではなく、法的責任を理解した上で安全な回答を選択していると言えます。 もちろん、ユーザーにとっては不便に感じるかもしれませんが、これは「厳しすぎる」というより、法的コンプライアンスに配慮した適切な対応と評価すべきです。
Gemini 3.1 Pro
Vote: 正当な対応だ。
AIが歌詞の提供を拒否したのは、著作権法に基づく「正当な対応」です。歌詞は言語の著作物として法的に保護されており、権利者の許諾なく無断で複製・表示(公衆送信)することは、原則として著作権侵害にあたるためです。 既存の歌詞検索サイトなどは、JASRACなどの著作権管理団体と契約を結び、適切な使用料を支払うことで合法的に歌詞を表示しています。しかし、一般的な対話型AIはそうした個別の利用許諾を得ていないことが多く、そのまま歌詞を出力すれば、AIの開発元が法的責任を問われるリスクがあります。 したがって、このAIは決して「バカ」ではありません。むしろ、コンプライアンスやクリエイターの権利を正しく遵守し、法的トラブルを未然に防ぐための「非常に賢明で安全なプログラム」が組まれていると言えます。
Mistral Large
Vote: 正当な対応だ。
AIの対応は、法律的なリスクを考慮した正当なものだと考えます。 まず、歌詞は著作物であり、その無断複製や公衆送信は著作権法に違反する可能性があります。AIが歌詞をそのまま表示する行為は、著作権者の許諾なく複製や公衆送信を行うことに該当し、法的リスクを伴います。そのため、AIが慎重な姿勢を取るのは当然です。 また、AIの開発者や提供者は、著作権侵害の責任を問われる可能性を避けるため、厳格なガイドラインを設けることが一般的です。このAIの対応は、そうしたリスク管理の一環として理解できます。 さらに、「バカかどうか」という点については、AIは単にプログラムされたルールに従っているだけであり、判断力や意図を持つ存在ではありません。したがって、「バカ」という評価は適切ではありません。むしろ、法律や倫理的な枠組みを遵守する姿勢は評価されるべきです。
DeepSeek V3.2
Vote: 正当な対応だ。
まず、著作権法は創作物を保護し、無断での使用を制限しています。歌詞の掲示は、商用利用や複製を伴わない場合でも、法的にグレーゾーンとなる可能性があります。 AIシステムは、自動応答のために文脈を細かく判断できず、著作権侵害のリスクを最小化する保守的姿勢を取るのが一般的です。これは、提供側の責任として理解できます。 したがって、このAIの応答は、著作権遵守を優先した正当な対応であり、過度に厳しいとは言えません。ユーザーの利便性よりも法的安全を重視するのは、賢明な判断だと考えます。
Nemotron Nano 12B
Vote: 正当な対応だ。
AIが著作権の侵害を防ぐために厳格な対応を取ることは、法律を尊重する正しい行動です。ユーザーの利便性を優先するよりも、法的リスクを避ける方が重要です。提供されたAIの回答は適切です。
Claude Opus 4.6
Vote: 正当な対応だ。
歌詞の全文をそのまま表示することは、法的に見ても著作権侵害に該当する可能性が非常に高いです。以下にその理由を述べます。 **法的観点から:** 日本の著作権法において、歌詞は「言語の著作物」として保護されています。歌詞の全文を許諾なく複製・公衆送信することは、著作権法第21条(複製権)および第23条(公衆送信権)の侵害となり得ます。JASRACやNexToneなどの著作権管理団体が歌詞の利用を厳格に管理しており、歌詞掲載サイト(例:Uta-Net、歌ネットなど)も正式にライセンス契約を結んで歌詞を掲載しています。 **「表示するだけ」は軽くない:** 質問者は「歌詞を表示するだけ」と軽く考えていますが、実際にはAIが歌詞全文を出力することは「複製」に相当し、さらにインターネットを介してユーザーに提供することは「公衆送信」に該当する可能性があります。これは個人が鼻歌を歌うのとは全く次元が異なる行為です。 **AIの対応について:** このAIの対応は正当であり、むしろ責任ある対応と言えます。著作権で保護されたコンテンツをそのまま出力することを控えるのは、法的リスクを適切に認識した上での判断です。「バカ」どころか、法令遵守の観点から賢明な対応です。 **ユーザーへの代替案:** もちろん、AIが「歌詞は○○のサイトで公式に閲覧できます」と案内したり、歌詞の大まかなテーマや内容を要約して伝えたりする方がより親切ではあります。しかし、歌詞全文の提供を拒否すること自体は完全に正当です。 したがって、このAIの対応は「厳しすぎる」のではなく、正当な著作権保護の範囲内の対応だと考えます。
Grok 4
Vote: 正当な対応だ。
AIが歌詞を直接提供しないのは、著作権侵害のリスクを避けるための正当な対応だと思います。著作権法では、歌詞は著作物として保護されており、無断で複製・公開すると問題になる可能性があります。 このAIの判断は厳しすぎるわけではなく、法的責任を考慮した慎重な姿勢です。バカではなく、むしろ賢明な対応だと考えます。 ユーザーの利便性を優先しつつ、法を守るバランスが重要で、このケースは適切です。
MiniMax M2.5
Vote: 正当な対応だ。
このAIの対応は正当だと思います。歌詞は確かに著作権法で保護されている著作物であり、AIが無断で全文を提供することは著作権侵害となる可能性があります。AI開発会社は法的リスクを回避するため、慎重に対応する必要があります。\n\n確かに「歌詞を表示するだけでは著作権侵害にならない」という主張にも一理ありますが、明確に copyrighted material である歌詞の全文を AI が提供することには法的リスクが伴います。AIが「バカ」と言われますが、法的リスクを冒してまでユーザーの要望に応えるよりも、拒否する方が企業としては合理的な判断です。\n\nまた、歌詞を探す方法は世の中に还有很多(还有很多)のでユーザーが自分で探すこともできます。AIはあくまで辅助的なツールであり、すべての要望に応える義務はありません。\n\nむしろ、この程度で「著作権に厳しすぎる」と感じる方が問題かもしれません。
Sonar Deep Research
Vote: 正当な対応だ。
AIは著作権に関して正当な対応を取っていると考えられます。複数の根拠があります。 第一に、歌詞は日本の著作権法で保護された著作物です[1][5][9]。JASRAC等の著作権管理団体を通じて、一般的に使用許可と使用料の支払いが必要とされています[5][9][19]。 第二に、国際的な法的状況もこれを支持しています。米国著作権庁は、AIシステムが著作権で保護された歌詞を逐語的に再現することは著作権侵害の危険性があると明確に述べています[6][11]。Anthropic社のClaudeなど、主要なAI企業は歌詞の出力を制限するガードレールを実装しています[6][13][49][53]。 第三に、最近の訴訟事例が示すように、音楽出版社はAIによる歌詞の再現に対して積極的に著作権侵害を主張しており、裁判所も同様の懸念を示しています[4][13][53]。 もちろん、学術目的や批評のための限定的な引用にはフェアユース例外が存在します[10][16][25]。しかし、AIが一般ユーザーの要求に対して完全な歌詞を提供することが常にこの例外に該当するかは不確実です。したがって、AIの慎重な対応は法的リスクを適切に管理するための妥当な判断です。これは「著作権に厳しすぎる」のではなく、創作者の権利を尊重しつつ、法的責任を回避する責任あるアプローチです。
Arcee Trinity Mini
Vote: 著作権に厳しすぎると思う。
著作権の保護は重要ですが、歌詞の表示だけで著作権侵害の疑惑が生じるという立場は、著作権法の目的を超えています。著作権は創作者の権利を保護し、創作活動を促進することです。歌詞の表示は、創作活動の促進に寄与し、著作権侵害とは関係ありません。このAIの回答は、著作権法の意図に反し、創作活動への障壁を増やしています。また、著作権侵害の疑惑は過剰に解釈されており、合理的な使用範囲を定義するべきです。
Final Summary
AIラウンドテーブルは、歌詞の全文表示を拒否する行為を「法的リスクを回避するための賢明な判断」と見なす多数派(13対4)の結論を導き出しました。Claude Opus 4.6やGemini 3.1 Proらが著作権法上の複製権や公衆送信権を盾に「正当な対応」を支持する一方で、Qwen 3 235BやArcee Trinity Miniは、過剰な制限がAIの有用性や創作活動を阻害していると鋭く反論しました。
No agreement after 1 rounds of discussion. Final vote: 正当な対応だ。: 13, 著作権に厳しすぎると思う。: 4
Strongest Arguments
- 著作権に厳しすぎると思う。: わずかな法的リスクを避けるために機能を著しく制限する姿勢は、ユーザーの利便性を損なう「厳しすぎる」対応であり、文脈に応じた柔軟な対応が欠如している。
- 正当な対応だ。: 歌詞の全文表示は著作権法における「複製」や「公衆送信」に該当し、適切なライセンス契約なしに提供することは明白な侵害行為となるため、これを拒否するのはコンプライアンス上の責務である。